2026年6月13日(土)投資結果

Investment

今週の市況観測

6月12日(金)の日経平均株価は、+1,802円値上がりし、66,020円となりました。

NYダウは、+353ドル値上がりし、51,202ドルになりました。

ドル円は、160.226円になりました。
ドル円の範囲は、159円後半~160円後半になります。

変動幅は、±1でしたので、小さな値動きになりました。
方向としては、円安傾向になりました。

以下、5月29日(金)~6月12日(金)の日経平均株価の推移になります。

今週、値下がりをしたのは、6月8日(月)、6月10日(水)の2日間で、-3,800円でした。

値上がりしたのは、6月9日(火)、6月11日(木)~6月12日(金)の3日間で、+3,232円になり、合計-568円になりました。

今週も日経平均株価は、乱高下していますが、原因としては、AI開発の半導体需要がそろそろ限界に近づいて来ているからと思われます。

なぜならば、AIを利用するには、多くの高性能データセンターが必要になりますが、国家予算並みの投資と莫大な電力が必要になります。
※ OpenAI、Anthropicのデータセンター(10GW規模)投資規模と電力量と電気代を参照

その資金を確保するために、OpenAI、AnthropicがIPOを申請し、年内に株式を上場するからです。

これは、巨額の投資に必要な資金が枯渇し始めたので、市場から資金を得る目的で実施したと思います。

OpenAI、Anthropicのデータセンター(10GW規模)投資規模

企業データセンター(10GW規模)関連投資額
OpenAI約5,000億ドル(約80兆円)
Anthropic500億ドル(約8兆円)
AWS利用契約:10年間 1,000億ドル
(約16兆円)超

※ 2026年6月12日(金) 1ドル=160円換算

OpenAI、Anthropicのデータセンター(10GW規模)電力量と電気代
10GW規模のAIデータセンター1日の電力量は、10GW=1,000万kWであるので、
1日の消費電力量は、1,000万kW×24時間=2億4,000万kWh(240GWh)となります。
電気代を計算すると、仮に産業用電力単価を1kWh=15円とすると、1日では、2億4,000万kWh×15円= 約36億円となり、年間では、約1兆3,000億円になります。
※ 最大10GWを消費した場合であるので、実際は、それ以下になります。

また、米政府が安全保障上の理由から、Anthropic 開発AIモデル「クロード・ミュトス5」と「クロード・フェイブル5」の提供を停止すると発表しました。

この措置は、高性能AIが、他国に利用、もしくはソースコードが解析、流出したら安全保障上の脅威になるという可能性があるから当然だと思いますが、政府の規制によりAIの開発が阻害されることを意味します。

私の見解としては、AIの可能性を信じた半導体需要はOpenAI、Anthropicの上場後、ゆっくりと終焉を迎えると思います。

なぜならば、あらゆる時代、どんな起業家にも当てはまりますが、彼らはAIという何となく人々が凄いと思うものを作り出し、流行を起こして天文学的なお金を手に入れることが目的だからです。

そして、半導体関連株に過剰に集中していた資金が多くの人々の需要を満たす内需関連株に戻ってくるでしょう。

投資結果

FX (外国為替証拠金取引)

今週のトレードは、ドル円が160円で膠着状態で、いつ円高に振れるか不明のため、HUF/JPYを売りで決済し、利益確定をしました。

決算損益は、+5,000円、スワップポイントは、+3,570円で、+8,570円になりました。
HUF/JPYは、価格変動も少なく、スワップポイントも高い魅力的な通貨ですので、下落の機会を狙って、買いたいと思います。

株式投資

日本株を買いました。

既存銘柄の買い増しは、以下の通りです。

  • 三井不動産
  • 日本管財ホールディングス

先週より、+18,380円含み益が増え、+436,988円です。

そろそろ半導体関連株に一極集中してきた相場の潮目が変わりそうです!
保有株の内需関連株に資金が戻って来ることに期待しています!

来週も含み益が増えることを期待してます。

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