今週の市況観測
6月5日(金)の日経平均株価は、-882円値下がりし、66,588円となりました。
NYダウは、-695ドル値下がりし、50,866ドルになりました。
ドル円は、160.315円になりました。
ドル円の範囲は、159円前半~160円前半になります。
変動幅は、±1でしたので、小さな値動きになりました。
方向としては、円安傾向になりました。
以下、5月22日(金)~6月5日(金)の日経平均株価の推移になります。
今週、値下がりをしたのは、6月2日(火)、6月4日(木)~6月5日(金)の3日間で、-2,013円でした。
値上がりしたのは、6月1日(月)、6月3日(水)の2日間で、+2,271円になり、合計+258円になりました。
今週の日経平均株価は、乱高下しており、辛うじて66,000円台を保っていますが、6月5日(金)の日経平均先物は、-2,753円のため週明け月曜日は、大幅な下落から始まるでしょう。
また、米国株式市場において、フィラデルフィア半導体株指数の急落で押し下げられ、ハイテク関連銘柄の指数であるナスダック総合指数は4%安になりました。
日本、米国、韓国、台湾の半導体関連株は、AI需要のため半導体関連銘柄が急騰し続けていましたが、ようやく調整が入ったようです。
最近の半導体関連銘柄の動向は、異次元金融緩和を実行していた2015年に黒田日銀総裁が国際会議でピーターパンの物語にある「飛べるかどうかを疑った瞬間に永遠に飛べなくなってしまう」と発言したピーターパン効果と似ていると思います。
この発言後、黒田日銀総裁は、ピーターパン黒田と揶揄されることになります。
つまり、「AIって実は万能でもないし、たいしたことないのでは?そもそも投資に見合った価値を生み出しているのか?」と人々が疑った瞬間、株価が上がらなくなるということです。
まるで信仰のようにAIの可能性を信じることにより、株価は上がり続けていますが、AIは、神が作ったものではなく、所詮は不完全な存在である人が作り出したものです。
また、米企業はAI開発に天文学的な資金を投じていますが、その投資に見合った収益を生み出していることについては疑問があります。
それよりも、多くの人々に必要とされ、利用されている企業の商品、サービスは、見合った価値を継続的に生み出しており、AIの可能性を期待することの価値よりも人々に常に需要がある内需関連株の方が価値があると思います。
投資結果
FX (外国為替証拠金取引)
今週のトレードは、ありませんでした。
現在、評価損益合計は、-1,000円、スワップポイントは、+2,610円で、+1,610円になりました。
来週は円安フォリント高になり含み益が増えることを期待しています。
株式投資
日本株を買いました。
既存銘柄の買い増しは、以下の通りです。
- 東日本旅客鉄道
- 味の素
- フジクラ
- 新電元工業
先週より、-102,973円含み益が減り、+418,608円です。
半導体関連株が下落に転じれば、保有株の内需関連株に資金が戻って来ると思いますので、期待しています。
来週は含み益が増えることを期待してます。
免責事項
- 本ブログの内容において、正当性を保証するものではありません。
- 本ブログを利用して損失を被った場合でも一切の責任を負いません。
- 期限付き内容を含んでおり、ご自身で問題ないことを確認してください。
- 最終的な決定は、ご自身の判断 (自己責任)でお願い致します。
Views: 242
