今週の市況観測
4月10日(金)の日経平均株価は、+1,028円値上がりし、56,924円となりました。
NYダウは、-269ドル値下がりし、47,916ドルになりました。
ドル円は、159.286円になりました。
ドル円の範囲は、157円後半~160円前半になります。
変動幅は、±3円でしたので、大きな値動きになりました。
方向としては、円高傾向になりました。
以下、3月27日(木)~4月10日(金)の日経平均株価の推移になります。
今週、値下がりをしたのは、4月9日(木)のみで、-413円でした。
値上がりしたのは、4月6日(月)~4月8日(水)、4月10日(金)の4日間で、+4,211円になり、合計+3,798円になりました。
今週、米国・イスラエルによる対イラン戦争は、ようやく停戦に向けて交渉段階に入りましたので、日米株とも値上がりました。
イラン側が停戦に応じず戦闘継続することも考えられますが、自国通貨リヤルの崩壊、各国の経済制裁、兵士、兵器、弾薬の消耗があり、長期間、米国・イスラエルと戦うのは不可能です。
その証拠に、WTI原油先物は、高値の115ドルから96ドルまで値下がりしています。
これからは、短期間の停戦→交渉決裂→小規模の戦闘→短期間の停戦…(ループ)ということが、複数回繰り返されると考えられます。
そして、この米国・イスラエルによる対イラン戦争の本質は、中国の弱体化です。
イランの輸出の 80〜90%以上が中国向けであり、中国は制裁下にも拘らずイラン産原油の名目を変えたり第三国経由などで実質的に輸入し続けています。
また、中国の一帯一路構想にイランを組み込むため、2021年 中イラン包括協力協定では、中国がイランに数千億ドル規模の投資、インフラ(鉄道・港湾・通信)整備、石油・ガス開発に関する協定を締結しています。
イラン側の利点としては、米国の経済制裁でドル決済が困難であるので、中国の人民元決済システムであるCIPS (Cross-Border Interbank Payment System) を利用することにより制裁回避が可能になります。
このことは、ドル覇権を握る米国としては、決して見過ごすことはできません。
米国は、ドル覇権を守るため、ベネズエラ、キューバと中国と強い繋がりがある国を分断させて、弱体化させるため行動しています。
投資結果
FX (外国為替証拠金取引)
今週のトレードは、以下の通りです。
今週は、米国・イスラエルによる対イラン戦争が停戦交渉の段階に入ったことから、ドルが売られ下落しました。
それに伴い、保有しているポジションの含み益が増えたので、決済し、+40,749円の利益確定ができました!
また、証拠金維持率に余裕ができたことから、FXネオの口座から100,000円を引き出しました。
現在、評価損益合計は、+12,677円、スワップポイントは、+425円で、+13,102円になりました。
来週は円安ドル高になり含み益が増えることを期待しています。
株式投資
日本株を買いました。
既存銘柄の買い増しは、以下の通りです。
- MAXISJリート
- ゆうちょ銀行
- 新明和工業
- 任天堂
先週より、-1,665円含み益が減り、+708,161円です。
4月10日(金)日経平均株価は、+1,028円上がりましたが、保有株は、約-50,000円になりました。
いつも通り、半導体関連銘柄のみで、日経平均株価を押し上げられただけでした。
来週は、含み益が増えることを期待してます。
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